解散

こんにちは。
気が付いたら14時間寝ていた田螺銭亀です。


 


解散




陸奥連邦議会は、学生自由解放軍を解散する法案を与党の賛成多数で可決した。


法案によると、学生自由解放軍は7月1日付けで解散し、兵士や備品は陸奥連邦軍の傘下に入る。これにより、解放軍は5年8ヶ月以上に及ぶ歴史に幕を閉じることになる。


解放軍は、過去に連邦軍の意向を無視して作戦を進め、混乱を引き起こしたこと等が問題視されており、解散の必要性が議論されていた。


法案の成立を受けて、与党議員からは「ようやく過去の遺産がなくなった。」「解放軍のような犯罪集団は存在してはならない。」など、賛美の声があがっている。
これに対し、解放軍寄りの野党などからは「解放軍は連邦軍の暴走を防ぐのに不可欠。」「解放軍があったから今まで連邦は平和だった。」など、解散の決定を批判する声があがっている。


連邦政府の銭亀広報官は、「解放軍が廃止されることで、『二つの軍』という異常な状態が解消され、真の平和が実現する。これは歴史的な成果である。」との談話を発表した。
一方、解放軍の銭亀司令官は、「我々に相談もなく解散が決まってしまい、非常に残念だ。我々は決定を覆すために行動する用意がある。」と述べ、実力行使を示唆した。

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