新和楽一筋 開発進捗報告

こんにちは。
Googleストリートビュー撮影車に遭遇した田螺銭亀です。
(大学の入口付近で目撃しました。まだ反映されていないようですが、もしかしたら・・・)

 

進捗報告


現在、ものすごい勢いで新和楽一筋の開発を進めています。
日中は大学関係がかなり忙しいので、帰宅後に夜更かししてがりがりコーディング中・・・

C++で開発を行うのは実は初めてだったりします。
そのくせ、いきなり1万行超えのコードをHSPから移植するというかなり無謀なことをやっているわけですが、こういう機会でもないとなかなか覚えられないですからね。
実際に使ってみると、C++の利便性や、開発環境の至れり尽くせり感にただただ感動するばかりです。
毎日が発見の連続で、実に楽しいです。
どうして今までこんな便利なものに気付かなかったんだろう・・・
あと4年早く気づいていれば、HSPに無駄な時間を費やさずに済んだのに・・・

今なら言える。HSPはおすすめできません。
よくHSPはプログラミング入門用にちょうどいいって言われるけど、それは違います。
確かに、ウィンドウを表示して文字や画像を出すだけなら簡単にできるけど、ちょっと高度なことをやろうとすると、たちまちコードが冗長になってしまいます。
ここでドツボにはまると、ソフトの本質ではない部分で余計な労力を割くことになってしまいます。
和楽一筋がまさにそれ。
なんで今までこんな中途半端な言語にこだわっていたんだろうと、日々自問自答しています。
HSPを使うくらいなら、最初からC++やJavaなどをやった方が、よっぽど良いものが作れます。

 

さて、愚痴はこれくらいにして、新しい和楽一筋の開発状況を。
オブジェクト指向であるC++のおかげで、開発はとてもスムーズに進んでいます。
現在は、wgkファイルのバージョン互換性を確保するクラスと、尺八譜を描画するクラスをとりあえず仕上げた上で、編集画面の設計に着手しています。
これさえできれば、あとはHSPからの移植が中心となるので、ゴールが見えてきますね。

本邦初公開。新和楽一筋はこんな感じになっています。

新和楽一筋
見ての通り、レイアウトは全部変更。
ピアノロール画面を採用し、今まで以上に素早く編集できるようにしています。
音階も表示されるので、和楽器譜を知らなくても、打ち込みの経験があれば簡単に使えると思います。
左側の空白には、音符の奏法記号などを設定する画面を作る予定です。

レイアウトの設計では、打ち込みソフトとして有名なDominoをパk大いに参考にしています。
旧和楽一筋+Domino=新和楽一筋です。

プログラム内部でも、C++の利点を大いに活かした設計をしています。
今までは楽譜情報を配列やテキストで保持していましたが、今回は構造体とvectorを大いに活用。
コードも見やすくなり、とても便利です。
ちなみに、HSPにはどうせ構造体なんて便利なもの無いんだろうなぁと思いながら検索してみたら、やっぱり無かった。
さすがHSP。期待を裏切らない。

今後も開発を全力で進めていきたいと思います。
完成までもうしばらくお待ちください。

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